口臭の原因

口臭の原因(呼吸器の病気)

他の病気が原因で悪臭を放つ物質が血管の中に入り込みます。
それが体内を巡り肺に辿り着き、口臭となり口から出ていきます。

この話から推測が出来ると思いますが、肺に辿り着いた物質が口臭となり悪臭を放つと言うことは、
元から肺になんらかの病気があった場合、直接口臭となって外に出てしまう事もありえますね。
もちろんそれは肺だけにとどまらず、呼吸器系全般の病気でも言えるでしょう。

呼吸器というのは、何も肺に限った事ではありません。
肺の他に、上気道、気管、気管支、胸膜も含めた呼称です。
これらのどこかが病に侵されると、口臭に影響を与えます。
呼吸器は、どの臓器も全て鼻や喉ともつながっています。

たとえば、鼻やその周辺になんらかの病が発生したと仮定しましょう。
すると、鼻からの呼吸が大変になるので、口から呼吸をしようとしますね。
口呼吸をすることで、口の中がすっかり乾燥してしまいます。
この場合、どうなるでしょう。
口が乾燥してしまい、唾液の分泌が減少します。
そして、口臭へとつながってしまうのです。
呼吸器系の病気の場合も、病気を治すのが一番の口臭対策でしょう。

2012年4月21日|

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口臭の原因(喫煙)

口臭の原因として「喫煙」があげられます。

度重なる煙草の値上げで、喫煙をやめる方も多いのではないでしょうか。
それは口臭対策には、非常に有効な事ですね。

煙草の匂いは、煙草が嫌いな方には、大変嫌な匂いです。
元からあった口臭と煙草の匂いとが混ざることで、もっと嫌な匂いになる可能性も高いそうです。
煙草が口臭の原因になると言うのは、煙草自体の匂いが、元の口臭と混ざり余計に嫌な匂いになるからだけではありません。
煙草の煙が、口中の粘膜の表面に付着することで、唾液の分泌量が低下してしまう事が問題なのです。
唾液を分泌することにより口の中をきれいにしています。
それが分泌されなくなると、どうしても口臭が出てくるのです。
しかし、煙草による口臭も、やはり口臭対策は難しいものではありません。
分泌されないのであれば、口の中を潤すようにすればよいのです。
ミントやキャンディ、ガムなどを食べられる環境ならば、それらを食べることで一時的ですが、解消されるでしょう。
煙草そのものの匂いも消えるので、簡単で尚且つ素早い口臭対策です。
もちろん、煙草をやめるのが一番の解決ですが、それをこの場合の口臭対策にすると、ほとんどの方が実行不可能になってしまいますよね。
ですが、本当に一番良いのは、すぐにでも煙草を止めることです。
そうすることによって、口臭が和らぐだけでなく、健康的にもいいのです。

2012年4月 2日|

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口臭の原因(加齢)

近年、「加齢臭」という言葉が世間に広がっていますね。
これは、文字通り、年を取ったことにより、発せられる匂いです。
一般的に加齢臭と言いと、体臭をさす場合が多いようですが、実は口臭にも加齢が大いに関係しています。
このことを「加齢性口臭」と呼んでいます。
年を取れば、身体のいろいろなところの機能が衰えてくるものです。
つまり、匂いも、衰えが原因と考えて良いでしょう。
たとえば、睡液の分泌が減るのもそうですね。
年を取って、唾液の分泌が少なくなってしまうと、口内が乾燥気味になります。
また、肝機能も若い頃よりは低下してしまうでしょう。
肝臓という臓器は、胃で消化され、腸で栄養を吸収された飲食物の匂い成分も分解する作用を持っています。
ですが、肝機能が低下した状態ですと、この分解作用がうまくいきません。
結果、匂いの物質が残ったまま血液と一緒に体内を循環し、肺から口臭となって出て行ってしまうのです。
免疫力の低下もまた、口内の細菌を増やしてしまいます。
加えて、ホルモンバランスの崩れで、口臭の原因になります。
このように考えると、加齢による口臭は、どうにもならないと思われがちですが、決してそのような事はありません。
身体の機能が低下して発生する口臭であれば、それを補う対策をすれば良いのです。
きちんと歯磨きをしたり、肝臓をいたわる食生活、生活習慣を心がけてみましょう。
口臭対策の基本は、身体を健康にし、常にいたわることが根柢にあると言っても過言ではないでしょう。

2012年3月17日|

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口臭の原因(飲食物)

口臭はどなたにでも起こり得えます。

その一番の原因は、やはり「飲食物」による口臭でしょう。

これは、病的なものではありませんので、生理的口臭のほうに含まれると思います。
普段、まったく口臭を感じなくても、例えばニンニクを大量に食べれば、ニンニクの匂いをまき散らすことになります。
ニラやキムチ、焼き肉などでも同じことが言えるでしょう。

お酒を飲んだ後の口臭も、いやなものですよね。
単にお酒臭いのではなく、一緒に食べた物の匂いが混ざり、本当に最悪です。
宴会などの後は、簡単で良いので、なにか口臭対策をしてから電車に乗ってほしいですね。
ガムやキャンディでも良いですし、最近では食べることで身体の中から匂いを消してくれるような商品だって販売されています。

とにかく、飲食物からの口臭はどなたにもあり得ることです。
なので、その程度の心配りはしておきたいものです。
また、一緒に同じものを食べた仲間には、あまりきつく感じられません。
焼き肉など複数人で食べると、ニンニクの効いたものをたくさん食べて明らかにくさいはずなのに、そんなに気にはならないでしょう。
自分自身の口からも同じ匂いが漂っているため、感覚が麻痺してしまっているのです。
ですが、自分が食べていない場合、近くに焼き肉帰りの人がいるだけで顔をそむけたくなります。
飲食物による口臭は、口臭対策が簡単にですので、ぜひ行ってもらいたいものです。

2012年2月29日|

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口臭の原因(胃の病気2)

胃の病気からくる口臭について、少しはお分かりいただけましたか。
胃の中の匂いが食道を伝わって上にあがり口から出るというのは間違いだという話でした。
ですが、胃の病気のせいで口臭がきつくなるということ事体は、間違ってはいません。
今回はその意味を、詳しく説明しましょう。
胃の病気になってしまうと、食べた飲食物が胃の内部で異常発酵してしまいます。
そのせいで、匂いの元となる物質が作られます。
その物質は食道を上がり口から出てくるのではなく、体中の血液に溶け込んでしまうのです。
血液が身体を循環し、肺まで行き、肺から口臭となって出てきます。
ありがちなのは、胃酸過多や胃の内部に腫瘍が出来てしまった場合です。
痛みを感じたら、すぐにでも病院へ行くべきでしょう。
根本的な口臭対策は、やはり胃の病気を治療してしまうことです。
ですが、数日程度で簡単に治らない場合は、丁寧な歯磨きやマウスウオッシュ、口臭用スプレーなどでごまかして必要があります。
また、最近では口臭対策としてさまざまな商品が売られていますので、それらを使うのもいいでしょう。

2012年1月 9日|

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口臭の原因(歯肉炎、歯周病)

歯肉炎や、歯周病が、一般に広く知られるようになったのは、ここ数十年のことではないです。

それだけ口の中の病気に関心を持つ人が増えたのでしょう。
歯肉炎や歯周病は、誰にでも起こり得る病気です。
そして、これらは、口臭の大きな原因ともなる病気です。
特に、現在自分の口臭を気にしていて、30代以降の方は、歯肉炎や歯周病を疑ってみるべきでしょう。
口の中の病気でよく耳にするのが、歯肉炎、歯周病、そして歯槽膿漏の三つだと思います。
歯周病と歯槽膿漏というのは、ほとんど同じと捉えても構いません。
歯周病や歯槽膿漏は、詳しく言えば、種類がたくさんあります。
しかし、大きく考えれば、歯を支えている歯槽骨が破壊されることを言います。
また、歯肉炎と言うのは、歯肉の炎症による出血や腫れを特徴とする症状です。
歯肉炎が悪化すると歯周病になってしまいます。
なので、歯肉炎の時点で治療をすることが大切でしょう。
これらの症状は、軽いものであっても、多かれ少なかれ口臭の原因になってしまいます。
むしろ、これらが原因の口臭が、一番多いのではないでしょうか。

この場合の口臭対策は、やはり出来るだけ早く歯科へ行き治療することしかありません。
一時的な口臭対策には、これまで通りと同じで良いでしょう。

2011年11月24日|

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口臭の原因(遺伝)

口臭で悩んでいる方は、その原因が何なのか突き止めようとするでしょう。
原因を調べていく中で、どれにも当てはまらない時、「遺伝」を疑ってみて下さい。

口臭が遺伝すると聞いたことがありますか?
まさか、そんな事ないだろうと思われるかもしれませんが、実は、遺伝する場合もあるのです。

遺伝する「場合もある」という言い方をしたのは、口臭の中で一種類だけ、遺伝するものがあるからです。

その口臭の名前は「魚臭症」と言います。

文字を見ればお分かりでしょうが、魚が腐ったような匂いを発する口臭です。
これは、遺伝であり、また一種の病気であるとも言えます。
魚臭症が遺伝であり、病記でもあるというのは、
魚臭症の原因が、「トリメチルアミン酸化酵素」という酵素の働きを先天的に欠落しているからなのです。
つまり、これが遺伝してしまうわけですね。
実際、魚臭症になりますと、口臭だけでなく体の臭いまで魚の匂いになってしまいます。
この場合は、やはり一般的な口臭と同じように、歯磨きをしっかりすることを基本です。
また、ガムやキャンディ、ミントなどを食べ、市販のエチケット用品を使用するしかないでしょう。
魚臭症の治療法はまだありません。

口臭対策も一般的な方法を心がけるしか、ほかにないというのが実情です。

2011年11月 4日|

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口臭の原因(歯の磨き残し)

どなたにでも起こり得る口臭の原因が、「歯の磨き残し」です。

朝、寝坊して時間がない時、疲れて歯を満足に磨かずに寝てしまった時など、必ず磨き残しが出てきます。
むしろ、普段の歯磨きの仕方次第では、毎回ある部分だけ磨き残しているという事も充分にあり得ます。
そうすると、その部分に口の中の細菌が付着してきます。
つまり、自分で口臭の原因を作っているようなものですね。

また、入れ歯や差し歯などをしている方は、きちんとお手入れをしないと歯垢がつきやすいので、それも口臭の原因になってしまいますね。

これらの口臭対策には、時間をかけて磨くこと、丁寧にお手入れをすることに尽きるでしょう。
きちんと歯を磨くことで、虫歯も防ぎ、のちのち虫歯による口臭も予防することが出来ます。
自分自身では、かなり丁寧に歯磨きしているつもりでも、歯磨きの後、そんなに時間がたっていないのに口の中に不快感を感じたり、口臭が気になるようであれば、磨き残しがある可能性が大きいでしょう。

もちろん、その前に生理的口臭の数々を見直してみたり、病的な口臭についても調べてみる必要があります。
他に原因が考えられない場合は、磨き残しを疑ってみるべきでしょう。
磨き残しなく、綺麗に歯磨きが出来ていれば、口臭対策にも、虫歯対策にもなります。
この機会に、磨き方を再チェックしてみましょう。

2011年10月23日|

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口臭の原因(虫歯)

口臭の原因として、一番わかりやすいのは虫歯でしょう。

そして、虫歯の場合の口臭対策は、虫歯を治療するよりほかにありません。
虫歯と言っても、口臭に影響するほどの物は、かなり悪化した虫歯です。
小さな虫歯や、初期の虫歯だと、口臭を感じません。
ただ、小さな虫歯でも、目に見える小さな穴が歯の表面にある場合は要注意です。
その部分、食べ物のカスが入りこみ、食べ物の匂いや、そこに雑菌が繁殖することで更に匂いが発生し、口臭の原因になる場合もあります。

なので、そういう場合を考え、食後にしっかりと歯磨きしましょう。
虫歯をそれ以上に悪化させない為にも、良い習慣になります。
ただし、虫歯が悪化すると、歯の穴も複雑な形状になってしまいます。
そうすると、歯磨きだけでは、上手に汚れが取れなくなるのです。
虫歯に気が付いたら、出来るだけ早く歯科に通いましょう。
虫歯のせいで発生する口臭は、治療することによってすっかり治ってしまいます。
その点では安心しても良いでしょう。

2011年10月 1日|

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口臭の原因(ストレス)

まだ意外と知られていませんが、口臭の原因として「ストレス」があげられます。
ストレスは、さまざまな病気やトラブルの原因になりますが、口臭にまで影響を与えてしまうのです。
また、ストレスと言っても、いろんな原因のストレスがあります。

ありがちなのが、精神的ストレスにより緊張感が極度に高まった場合です。
そんな時、口の中は、カラカラに乾いてしまいます。
このような経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そうすると、口内が乾燥し口臭が発生してしまいます。
また、ストレスによって胃が痛くなるのはよく耳にしますね。
胃を悪くすることで、口臭が発生してしまいます。
ですが、胃の病気による口臭は、病的な口臭なので、詳しい話はまたの機会にしましょう。
そして、ストレスは自律神経失調症という症状もおこしてしまいます。
これも病気のひとつですが、自律神経失調症になると口臭が発生します。
ストレスがありすぎることで、睡眠不足に陥ることも口臭の原因です。
本当に、ストレスひとつで、たくさんの原因を作ってしまうのです。
これらの口臭対策は、ストレスを軽くすることです。
しかし、それが以外に難しく悩んでいらっしゃる方も多いのです。
ですが、方法はそれしかありません。
ガムを噛む事で口臭対策にはなりますが、それはあくまで一時的な物です。
根本的に改善するためには、ストレスを発散するしかないでしょう。

2011年9月16日|

カテゴリー:口臭の原因