口臭の原因(胃の病気2)

口臭の原因(胃の病気2)

胃の病気からくる口臭について、少しはお分かりいただけましたか。
胃の中の匂いが食道を伝わって上にあがり口から出るというのは間違いだという話でした。
ですが、胃の病気のせいで口臭がきつくなるということ事体は、間違ってはいません。
今回はその意味を、詳しく説明しましょう。
胃の病気になってしまうと、食べた飲食物が胃の内部で異常発酵してしまいます。
そのせいで、匂いの元となる物質が作られます。
その物質は食道を上がり口から出てくるのではなく、体中の血液に溶け込んでしまうのです。
血液が身体を循環し、肺まで行き、肺から口臭となって出てきます。
ありがちなのは、胃酸過多や胃の内部に腫瘍が出来てしまった場合です。
痛みを感じたら、すぐにでも病院へ行くべきでしょう。
根本的な口臭対策は、やはり胃の病気を治療してしまうことです。
ですが、数日程度で簡単に治らない場合は、丁寧な歯磨きやマウスウオッシュ、口臭用スプレーなどでごまかして必要があります。
また、最近では口臭対策としてさまざまな商品が売られていますので、それらを使うのもいいでしょう。

2012年1月 9日|

カテゴリー:口臭の原因