口臭の原因(呼吸器の病気)

口臭の原因(呼吸器の病気)

他の病気が原因で悪臭を放つ物質が血管の中に入り込みます。
それが体内を巡り肺に辿り着き、口臭となり口から出ていきます。

この話から推測が出来ると思いますが、肺に辿り着いた物質が口臭となり悪臭を放つと言うことは、
元から肺になんらかの病気があった場合、直接口臭となって外に出てしまう事もありえますね。
もちろんそれは肺だけにとどまらず、呼吸器系全般の病気でも言えるでしょう。

呼吸器というのは、何も肺に限った事ではありません。
肺の他に、上気道、気管、気管支、胸膜も含めた呼称です。
これらのどこかが病に侵されると、口臭に影響を与えます。
呼吸器は、どの臓器も全て鼻や喉ともつながっています。

たとえば、鼻やその周辺になんらかの病が発生したと仮定しましょう。
すると、鼻からの呼吸が大変になるので、口から呼吸をしようとしますね。
口呼吸をすることで、口の中がすっかり乾燥してしまいます。
この場合、どうなるでしょう。
口が乾燥してしまい、唾液の分泌が減少します。
そして、口臭へとつながってしまうのです。
呼吸器系の病気の場合も、病気を治すのが一番の口臭対策でしょう。

2012年4月21日|

カテゴリー:口臭の原因